沖縄考古学会公式ホームページ

沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

ニュース

沖縄考古学会1月定例会のお知らせ (web配信によるオンライン例会)

2021年度1月の定例研究会を下記の内容で行います。当初、与那原町において出張定例会を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、今回はweb配信によるオンライン開催へと変更となりました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2022(令和4)年1月21日(金)午後7:00~
場所:web配信(Zoom)によるオンライン開催
 ※埋蔵文化財センターでは開催しません。
タイトル:「運玉森とグスクヌチジ(与那覇) 発掘成果展」
発表者:宮城明恵(与那原町教育委員会)
    保久盛陽(南風原町教育委員会)
参加費:無料

〇 参加者は沖縄考古学会会員に限ります。

〇 Zoomは、パソコン、タブレット、スマートフォンなどで視聴することができます。各自の責任でZoomをインストールください。

〇 参加を希望される方は、下記の希望届フォームに、前日までに氏名とMailアドレスを送信し、お申し込みください。受付後例会のURL(およびミーティングIDとパスコード)をご連絡いたします。

希望届フォーム https://forms.gle/oowgjirnkerArSbVA (HPにも掲載)

 〇 定例会終了後には役員会を開催しますので、役員の皆様は入室したままの状態でお待ちください。
お問合せ先
沖縄県中頭郡西原町字上原193-7
沖縄県立埋蔵文化財センター内
担当 亀島慎吾 具志堅清大 吉田健太
電 話:098-835-8752
Email:gshkense@pref.okinawa.lg.jp (具志堅)

沖縄考古学会HP:http://nanto-ko-ko.org

第8回鹿児島県考古学会・沖縄考古学会合同学会の開催について(案内)

2021(令和3)年度
鹿児島県考古学会・沖縄考古学会合同学会の開催についてを下記のとおり開催いたします。つきましては、万障お繰り合わせの上、是非ご参加くださいますようお願いいたします。(※会員限定)

〈主催〉鹿児島県考古学会、沖縄考古学会主催
〈日時〉2022年2月13日(日)13:00~17:40

《会場・等》
沖縄県会場:沖縄県立博物館・美術館〔博物館講座室〕(定員50人)※会員限定
鹿児島県会場:鹿児島国際大学〔7号館701教室〕(定員90人)
両会場をZoomに繋いで、オンラインとWEBを用いた形式となります。
会場での参加希望の者は上記の会場およびWEBでの視聴を選択してください。完全予約制となります。
(※緊急事態宣言の発出等によって急な変更が行われる場合があります。)

《お申込みフォーム》※以下のアドレスもしくはQRコードからグーグルフォームを入力ください。
https://forms.gle/VD6RUiGnLYPcZrJv7

〈テーマ〉
考古学からみた沖縄と南九州の地域間交流

〈次第〉
13:00~13:05  開会行事
13:05~13:50  基調講演 45分
「沖縄と南九州、地域間交流の視点」池田榮史

◇研究報告・遺跡報告
13:50~17:30 報告8題(各25分)
①貝塚文化と縄文文化の地域間交流の諸段階
 「縄文文化と貝塚文化の交流の様相」島袋春美
 「貝塚文化と縄文文化の交流をめぐる論点」伊藤慎二  
②貝塚文化と弥生・古墳文化の地域間交流の諸段階
 「古墳時代並行期の土器からみる地域間交流の様相」 具志堅清大
 「古墳社会と南島社会の併行関係と相互関係」橋本達也
③グスク文化と古代・中世社会の文化交流の諸段階
「グスク時代における九州諸地域との交流の様相」瀬戸哲也
 「【仮】奄美からみた交流の様相」野﨑拓司 
④琉球王国と薩摩の文化交流の諸段階
 「近世における薩摩藩との交流の様相」新垣力
 「【仮】近世における琉球と薩摩の陶磁器交流」関明恵
17:30 – 閉会行事
 「総括」堂込秀人
※発表時間、順番は都合により変更になる場合があります。

問合せ先(連絡先)
〈沖縄県側事務局〉沖縄考古学会
事務局:沖縄国際大学総合文化学部社会文化学科・考古学研究室(宮城弘樹研究室)
電 話:098-893-9028
E-Mail:h.miyagi(あっとまーく)okiu.ac.jp

〈鹿児島県側連絡先〉鹿児島県考古学会
事務局:鹿児島大学埋蔵文化財調査センター内・鹿児島県考古学会事務局
電 話:099-285-7270
E-Mail:kakenkouko.jim(あっとまーく)gmail.com
※(あっとまーく)は@に変更ください

『九州旧石器』第25号刊行のお知らせ

『九州旧石器』第25号が刊行されました。今号では第47回九州旧石器文化研究会(宮崎大会)「九州における石製狩猟具研究の新展開」の発表予稿をはじめとする多数の論考が掲載されておりますので、ぜひご高覧くださいますようお願いします。

  • 価格:1部3,000円(2021年内に限り送料無料)
  • 連絡先:palaeolithickyushu2018@gmail.com(第47 回九州旧石器文化研究会宮崎大会事務局)
  • 目次等:www.hakatanntoropusu.com/bakkunannbapage.html#25(ページ最下部に掲載)

沖縄考古学会11月定例会のお知らせ

2021年度11月の定例研究会を下記の内容で行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2021(令和3)年11月19日(金)午後7:00~
場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室
タイトル:「戦争遺跡を科学する-USSエモンズと日本軍特攻機の戦闘-」
発表者:片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター)
参加費:無料(別途資料代として100円)
開催にあたっては、「新型コロナウイルス感染症にかかる沖縄県主催イベント等実施ガイドライン」に基づき、以下の対策を講じます。当日は体調不良な方、過去14日以内に感染拡大地域に訪問歴がある方は、参加をご遠慮ください。
・入場時の消毒と体温測定 ・座席の間隔確保 ・換気と消毒の徹底
・マイクによる接触感染等を防ぐため質疑応答は実施しない
・感染者発生時に備えた名簿作成の協力依頼(氏名・連絡先)
定例会終了後、役員会を開催します。役員の皆様はご参加のほど宜しくお願いします。
お問合せ先
沖縄県中頭郡西原町字上原193-7
沖縄県立埋蔵文化財センター内
担当 亀島慎吾 具志堅清大 吉田健太
電 話:098-835-8752
Email:gshkense@pref.okinawa.lg.jp (具志堅)

沖縄考古学会HP:http://nanto-ko-ko.org

【応募多数のため打ち切りました】『南島考古』41号の原稿募集について

沖縄考古学会では、2022年度刊行予定の『南島考古』第41号の原稿を募集します。今号は先日ご逝去された元沖縄考古学会長の嵩元政秀氏の追悼号とし、前号同様の自由テーマ枠に加えて、氏の生前のご功績を鑑み、グスクについて特集頁を用意し、追悼号を特集と一般の2本立てとします。

これまでどおり多くのテーマに関する論文はもちろんのこと、グスクに関する研究を行っている方はぜひご投稿いただきますようお願いします。

  • エントリー期間:令和4(2022)年1月末まで(応募多数につき打ち切りました)
  • 原稿〆切:令和4年(2022)3月末まで
  • 連絡先:南島考古編集部会 <nantokoko.hensyu@gmail.com>

※エントリーに当たっては、タイトル・予定ページ数・自由投稿枠か特集枠のどちらの投稿を希望されるかをお知らせください。

※多くの学会員の投稿を受け付けるため、頁数等は既刊『南島考古』に掲載しています投稿規程に沿ってご投稿いただきますようお願いします。

※なお、エントリー多数の場合は、42号での掲載などをご相談させて頂くことがあります。あらかじめご了承ください。

島嶼研シンポジウム 先史時代種子島の謎(ご案内)

先史時代とはヒトが出現して文字が利用されるまでの時代を指す。先史学とは過去において文字を持たなかった人々の文化を研究する学問である。種子島においては約3万5000年前から8世紀までが先史時代ということになる。1970年代以降の高度成長期に伴い、遺跡の発掘件数が激増し、日本列島の先史時代のベールが次々と剥がされた。種子島においても同様に近年の発掘調査により、この島にいつヒト(Homo sapiens)が登場し、どのような文化があったのかが明らかになりつつある。例えば種子島においては縄文時代から古墳時代にかけて、「ある時期」を除いて、鹿児島を含む南九州から強い影響を受けた時代・文化が存在したことが判明している。

本シンポジウムでは、この「ある時期」を「謎」の時期として焦点を当てたい。このある時期とは「弥生時代後半から古墳時代」である。この期間、鹿児島(南九州)とは異なり、独自の土器文化が種子島で成立している。種子島のこの時期における最大の「謎」はこの島で暮らした人々の生業(何を主に食していたか)である。目と鼻の先にある南九州では弥生時代前期にはすでに稲作農耕が導入されていた。大隅諸島の南に位置する奄美・沖縄諸島では8世紀から12世紀に農耕がひろまったことが明らかになっている。この奄美・沖縄諸島の農耕は北からもたらせており、種子島・屋久島をそのルートとして拡散したのである。では、種子島(大隅諸島)の状況はどのようなものであったのであろうか。

この問いの答えをより一層理解するために、本シンポジウムでは4つのテーマについて考察する。まず、奄美・沖縄諸島における農耕の始まりについて。つぎに鹿児島を含む南九州における農耕の起源とひろがりについて。種子島の北と南における状況を紹介したのち、この時期における種子島の生業を土器圧痕分析と出土遺物の分析をもとに検証する。

 

会場:西之表市民会館301会議室(西之表市西之表7600)

中継会場:①鹿児島大学国際島嶼教育研究センター(鹿児島市郡元1-21-24、総合教育研究棟5階)、②鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室(奄美市名瀬港町15-1、奄美群島大島紬会館6階)

オンライン:Zoom

主催:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

後援:西之表市、中種子町(予定)、南種子町

沖縄考古学会10月定例会のお知らせ

2021年度10月の定例研究会を下記の内容で行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2021(令和3)年10月15日(金)午後7:00~
場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室
タイトル:「豊見城グスクの発掘調査について」
発表者:宮城良真(豊見城市教育委員会)
参加費:無料(別途資料代として100円)
開催にあたっては、「新型コロナウイルス感染症にかかる沖縄県主催イベント等実施ガイドライン」に基づき、以下の対策を講じます。当日は体調不良な方、過去14日以内に感染拡大地域に訪問歴がある方は、参加をご遠慮ください。
・入場時の消毒と体温測定 ・座席の間隔確保 ・換気と消毒の徹底
・マイクによる接触感染等を防ぐため質疑応答は実施しない
・感染者発生時に備えた名簿作成の協力依頼(氏名・連絡先)
定例会終了後、役員会を開催します。役員の皆様はご参加のほど宜しくお願いします。
お問合せ先
沖縄県中頭郡西原町字上原193-7
沖縄県立埋蔵文化財センター内
担当 亀島慎吾 具志堅清大 吉田健太
電 話:098-835-8752
Email:gshkense@pref.okinawa.lg.jp (具志堅)

沖縄考古学会HP:http://nanto-ko-ko.org

博物館文化講座「沖縄の貝塚と貝類」のお知らせ

沖縄県立博物館・美術館では、企画展「海とジュゴンと貝塚人」の関連イベントとして、以下の通り文化講座を開催しますので、ご案内いたします。

博物館文化講座「沖縄の貝塚と貝類」

講師:黒住耐二氏(千葉県立中央博物館)

日時:2021年10月16日(土)14:00~16:00(開場13:30)

会場:沖縄県立博物館・美術館 講堂

参加方法:要予約・申込受付期間:2021年09月16日(木) ~ 2021年10月16日(土) 電話・来館にて受付

参加費:無料

イベント参加にあたってのお願い
当日のご参加の際には下記にご協力ください。

1.ご自宅で必ず検温をお願いします。
2.マスクを着用してください。
3.入場の際に手指の消毒をお願いします。
4.会場にて健康状態申告書の記入にご協力ください。
5.新型コロナウィルス接触確認アプリ(COCOA/RICCA)の活用をお願いします。
6.感染防止のため、ワクチン接種または事前のPCR等検査のご活用をお願いいたします。