沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

沖縄考古学会の公式ホームページへようこそ。
沖縄の考古学研究に関する情報をお知らせしています。
本会は、1969年9月21日沖縄を中心とする考古学研究と会員相互の親和向上を図る目的で設立されました。沖縄考古学会の活動として、考古学会誌『南島考古』を発行。月に一度沖縄県立埋蔵文化財センターで、定例研究発表会などを開催しています。

ニュース

2018(平成30)年度 沖縄考古学会総会並びに研究発表会の開催について

沖縄考古学会の2018年度総会並びに研究発表会は、「古都首里を掘る」をテーマとして下記日程のとおり開催しますので、お知らせします。

               記

日  時 : 平成30年7月8日(日)10:30~18:30
会  場 : 沖縄県立芸術大学
     首里当蔵キャンパス 一般教育棟3F 大講義室
     〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1- 4
料  金 : 入場無料(資料集別途)
そ の 他 : 参加申込み不要。駐車場(無料)。台数が限られておりますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

受付開始 : 10時00分~
総   会 : 10時30分~11時30分
研究発表会 : 12時30分~16時50分
現地見学 : 17時00分~18時30分 (首里城周辺を予定)
情報交換会 : 19時00分~
         
《研究発表会概要》
 首里は450年にわたって存続した琉球王国の王都であり、近代に入って行政機能が那覇に移転した後も、伝統的な建造物や歴史的景観を留めた古都としての佇まいは、多くの人々を惹きつけてきました。 沖縄戦の惨禍によって、そうした文化財の多くは灰燼に帰してしまいましたが、今日では整備復元された首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵が世界遺産に登録され、沖縄の歴史、文化の拠点として世界的にも注目されています。
 近年、首里では再開発に伴う発掘調査が多く実施されており、従来その存在が知られていなかった歴史的建造物の多くが、地下に眠っていることが明らかになりつつあります。これらは、首里城跡をはじめとする世界遺産とともに、古都首里の実像を現代に伝える貴重な遺産です。
 本研究発表会では、近年の発掘調査によって明らかとなった古都首里の実像について、考古学的観点から報告していただくとともに、地下に眠る遺構群の保存、活用を含めた将来像についても考える機会としたいと考えております。会員の皆様のご参加をお待ちしております。

趣旨説明 : 12時40分~12時50分(10分)
記念講演 : 12時50分~13時30分(40分)
○當眞嗣一 「古都首里の文化財保護と考古学の歩み」

基調講演 : 13時30分~14時10分(40分)
○島  弘 「那覇市における埋蔵文化財調査とその保護をめぐる課題」

事例報告 : 14時10分~16時00分
○亀島慎吾・田村薫 「ふたつの中城御殿跡-首里高校内と旧県立博物館跡地内の調査事例から」
○玉城安明 「城西小学校敷地内の発掘調査から見た『御細工所跡』」
○金城貴子 「円覚寺跡の発掘調査から見た古都首里の土地利用」
○樋口麻子 「首里平良橋周辺遺跡の発掘調査から見た古都首里」

総合討論 : 16時10分~16時50分(40分)
司  会 : 森 達也

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沖縄考古学会6月特別研究会のお知らせ

日時:2018(平成30)年6月15日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室

演題:「沖縄産陶器に残される圧痕」

発表者:大堀 皓平 氏(沖縄県立埋蔵文化財センター) 

参加費:無料(別途資料代として100円)

定例研究会後に、役員会を開催します。役員の皆様はご出席のほどよろしくお願いします。

『沖縄県の戦争遺跡~前田高地から首里まで~』のごあんない

このたび沖縄県立埋蔵文化財センターと浦添市教育委員会が共同して企画展『沖縄県の戦争遺跡~前田高地から首里まで~』を開催することになりました。沖縄戦の激戦地としてしられる前田高地から、前田・経塚地区、首里をテーマに戦争遺跡を紹介する内容で、3館周遊型(県立埋文センター、浦添グスク・ようどれ館、浦添大公園南エントランス)の展示会となっています。また、会期中には展示会場と戦跡・前田高地をガイドとあるくイベントなどもあります。この機会にぜひ足をお運びください。

県立埋蔵文化財センター
●会期:6月5日(火)~6月24日(日)
●展示テーマ:首里の戦争
●休館日:月曜日、祝日(6/23は開所)
●時間:9時~17時(入所は16:30まで)
●料金:無料
●住所:〒903-0125 西原町字上原193-7(琉大病院向かい)
●問い合わせ:098-835-8751

 

浦添グスク・ようどれ館
●会期:6月5日(火)~9月2日(日)
●展示テーマ:前田高地の戦争
●休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
●時間:9時~17時
●料金:常設展と同じ入館料がかかります(大人100円、子供50年)※浦添市内小中学生は無料
●〒901-2103 浦添市仲間2-53-1
●問い合わせ:098-874-9345

 

浦添大公園南エントランス多目的室
●会期:6月5日(火)~9月2日(日)
●展示テーマ:前田・経塚陣地壕群の戦争
※6月26日以降は、前田・経塚陣地壕群に加え、首里の戦争の展示もご覧いただけます
●休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
●時間:9時~17時
●料金:無料
●〒901-2103 浦添市仲間2-53
●問い合わせ:098-874-9345

戦争遺跡チラシ

関連イベント「前田高地の戦跡めぐり」6月24日(日)雨天中止
9時15分から12時(予定) 定員50名
※有料、要申し込み:浦添グスク・ようどれ館(098-874-9345)

関連イベント2 毎週催行「戦跡・前田高地をあるく」
催行日:6月30日(土)、7月7日(土)、7月14日(土)、7月21日(土)、8月4日(土)、8月11日(土)、8月18日(土)、9月1日(土)全8回
出発10時、終了11時30分(予定) 各回20名
※有料、前日までに申し込み下さい:浦添グスク・ようどれ館(098-874-9345)

沖縄考古学会5月特別研究会のお知らせ

日時:2018(平成30)年5月18日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室

演題:「北琉球の石皿・台石類について」

発表者: 安里 嗣淳 氏(サンゴ礁文化研究所)

参加費:無料(別途資料代として100円)

 定例研究会後に、発表者の安里さんを囲んでの懇親会を開催する予定です。皆様のご参加お待ちしております。人数確認を行いたいので、参加可能な方は亀島(下記お問い合わせ先)までご連絡ください。

日時:平成30年5月18日(金) 20:30~

場所:いぶし銀次郎 西原店(西原町上原2-22-15)TEL:098-882-8722

予約名:亀島

沖縄考古学会4月特別研究会のお知らせ

日時:2018(平成30)年4月20日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室

演題:「南西諸島におけるヤコウガイ研究の現状と課題」

発表者: 楠瀬 康大 氏(沖縄国際大学大学院)

資料代:100円

定例研究会後に、役員会を開催します。役員の皆様はご参加くださいますようよろしくお願い致します。

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活動

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会について

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会

・テーマ:宮古における無土器時代からグスク時代への移り変わりを扱います。

・開催日時:2015年6月13日(土)・14日(日)

6月13日(土) 11:00~11:40 総会

13:00~17:30 研究発表会

6月14日(日) 9:00~13:00 遺跡見学会

・場所:宮古島市中央公民館・大ホール

詳細は決まり次第随時更新します。

航空機の座席が限られてますので、ご参加希望の方はお早目に予約をお願いします。

 

沖縄考古学会5月定例会を開催しました

2014(平成26)年5月16日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で5月定例会を開催しました。

今回は沖縄県立埋蔵文化財センターの新垣力さんに「南西諸島出土のベトナム陶磁」というタイトルで発表頂きました。

質疑ではベトナム産陶磁と共に出土した資料についてなどの質問があり、ベトナム陶磁がどのように歴史上で位置づけられるのかが議論となりました。

発表資料 → レジュメ1 レジュメ2 レジュメ3

P5161283_R会場の様子

P5161285_R発表者の新垣力さん

沖縄考古学会4月定例会を開催しました

2014(平成26)年4月18日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で4月定例会を開催しました。

今回は3月に引き続き卒業論文・修士論文発表会ということで、琉球大学卒業生の金城香多美さんに「沖縄本島の動物遺存体研究について」というタイトルで発表頂きました。

質疑では県内遺跡出土の動物遺存体研究の評価、また分析資料の選択方法や分析成果の掲載方法などについて議論が交わされました。

発表資料 → 4月定例会レジュメ

会場の様子会場の様子

発表される金城さん発表者の金城香多美さん

沖縄考古学会3月定例会を開催しました

去る3月14日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、3月定例会を開催しました。今回の定例会は毎年恒例となっています卒論・修論発表会ということで、3月は沖縄国際大学地域文化研究科南島文化専攻先史歴史文化領域修了の鍋田尚子さんに「ベトナム・フエ地域のオンタオ祭祀とオンタオ竃神をめぐる物質文化」という論題で発表頂きました。

当日のレジュメ → 2014年3月定例会レジュメ1 2014年3月定例会レジュメ2 2014年3月定例会レジュメ3

会場の様子会場の様子

発表者の鍋田さん発表者の鍋田さん

沖縄考古学会2月定例会を開催しました

去る2月21日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、2月定例会を開催しました。今回の定例会は、「X線分析による17~18世紀の沖縄陶器の科学的特性と起源研究という論題で、沖縄科学技術大学院大学のアニヤ・ダニさんに発表頂きました。

いつもとは一風異なる内容への期待もあり、多くの方にお越し頂きました。また発表後の質疑応答でも分析方法などを中心に議論が展開しました。

 

発表レジュメ → 2014年2月定例会レジュメ

会場の様子

定例会の様子1

定例会の様子2

1月定例会を開催しました

1月定例会を開催しました。

日時:2014(平成26)年1月17日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター研修室

演題:「屋我地島我部塩田遺跡確認調査経過報告-2013年度の調査から-」
発表者:真栄田義人、千田寛之(名護市教育委員会)
     田村薫、平良和輝、江上幹幸(沖縄国際大学)

(当日配布資料はこちらでご覧になれます → 沖縄考古学会1月定例会 )

会場の様子

会場の様子2

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