沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

沖縄考古学会の公式ホームページへようこそ。
沖縄の考古学研究に関する情報をお知らせしています。
本会は、1969年9月21日沖縄を中心とする考古学研究と会員相互の親和向上を図る目的で設立されました。沖縄考古学会の活動として、考古学会誌『南島考古』を発行。月に一度沖縄県立埋蔵文化財センターで、定例研究発表会などを開催しています。

ニュース

嘉陽上グスクの保存について(要請)

沖縄考古学会では、名護市に所在する嘉陽上グスクについて名護市長、名護市教育委員会、名護市議会に対して保存要請を行いました。

嘉陽上グスクは沖縄に約300箇所あるグスクの中でも十数カ所しか確認されていない「土のグスク」であり、今般の発掘調査によって、沖縄のグスクの多様性や、機能の解明に迫る重要な手がかりが得られております。

こうした重要性に鑑みて、本学会は今回の発掘調査の成果を名護市民及び県民に広く公開し、周辺の文化財と一体化した現地保存と活用について十分な検討が行われることを、関係機関へ要請します。

以下のリンクから詳細を確認いただきます。

名護市嘉陽上グスクの現地保存と活用に関する要請 | (nanto-ko-ko.org)

第31回 九州縄文研究会沖縄大会の開催について(お知らせ)

以下のとおり第31回 九州縄文研究会沖縄大会が開催されますので、お知らせします。

※参加申込締切が令和4年12月31日(土)となっておりますので、ご注意ください。

テーマ:洞窟・岩陰遺跡を考える

期日:令和5(2023)年1 月28 日(土)・29 日(日)

会 場:28 日:沖縄県立博物館・美術館(那覇市おもろまち3-1-1)
29 日:あまわりパーク(うるま市勝連南風原3807-2)
※28 日と29 日で会場が異なりますので、ご注意ください。

詳しくは第31回 九州縄文研究会沖縄大会ホームページをご覧ください。

 

沖縄考古学会11月定例会のお知らせ

2022年度11月の定例研究会を下記の内容で行います。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:2022(令和4)年11月18日(金)午後7:00~

場 所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室

演 題:石垣島白保D洞窟(カラダギ洞窟(仮))の発掘調査速報

発表者:☆山極海嗣(琉球大学島嶼地域科学研究所)
☆亀島慎吾(沖縄県立埋蔵文化財センター)
☆具志堅清大(沖縄県教育庁文化財課)
片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター/九州大学)
小野林太郎(国立民族学博物館)
石原与四郎(福岡大学)
(☆当日発表者) 資料代:100円

〇 開催にあたっては、「新型コロナウイルス感染症にかかる沖縄県主催イベント等実施ガイドライン」に基づき、以下の対策を講じます。当日は体調不良な方、過去14日以内に感染拡大地域に訪問歴がある方は、参加をご遠慮ください。

・入場時の消毒と体温測定 ・座席の間隔確保 ・換気と消毒の徹底

・感染者発生時に備えた名簿作成の協力依頼(氏名・連絡先)

○Zoomによるオンライン同時配信を行います。

オンラインでの受講希望者は、下記から参加申込をお願いします。https://forms.gle/oDCG6SgDaoh8KepV8

お問い合わせ先

沖縄考古学会定例会担当

亀島慎吾・奥平大貴・吉田健太

電 話:098-835-8752

Email:kameshs(アットマーク)pref.okinawa.lg.jp(亀島)※アットマークは@に変換してください。

沖縄考古学会HP:http://nanto-ko-ko.org

 

1972年開催「50年前の沖縄」展と鎌倉芳太郎写真の今(案内)

会員各位

下記のとおり案内が届いております。

展覧会概要:本土復帰50年と「50年前の沖縄」展開催50年を記念して、鎌倉写真の撮影・保管から公開、沖縄県立芸術大学への寄贈、重要文化財指定への経緯をたどります。あわせて現在、文化庁の補助事業として進められている鎌倉写真ガラス乾板保存・修復事業と東京文化財研究所と沖縄県立芸術大学の共同研究として進められているガラス乾板デジタル化について紹介します。琉球文化の栄華を今日に伝える鎌倉芳太郎撮影写真の世界をお楽しみください。
会期:2022年10月22日(土)~11月3日(月)[13日間]
時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場:附属図書・芸術資料館2階 第1展示室(首里当蔵キャンパス)
入場料:無料
主催:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館

當眞嗣一元会長、第23回和島誠一賞受賞!記念講演会のご案内

このたび、本会顧問の當眞嗣一先生が第23回和島誠一賞受賞を受賞されました。

そこで先生をお招きし、下記の日程で文化講座を予定しております。

多数の会員の参加をお待ちしております。

日  時:令和4年10月21日(金)19:00~20:00

会  場:沖縄県立埋蔵文化財センター

料  金:入場無料(資料代100円)

:駐車場(無料)。台数が限られております。

基調講演:當眞嗣一「行政に身を置いて」

注意事項:参加希望者は事前の予約が必要になります。感染予防の観点から入場制限があります。定員50人となっております。

以下のURLから参加希望登録をお願いします。

https://forms.gle/eVMZVhdi5TwCjUm47

 

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活動

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会について

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会

・テーマ:宮古における無土器時代からグスク時代への移り変わりを扱います。

・開催日時:2015年6月13日(土)・14日(日)

6月13日(土) 11:00~11:40 総会

13:00~17:30 研究発表会

6月14日(日) 9:00~13:00 遺跡見学会

・場所:宮古島市中央公民館・大ホール

詳細は決まり次第随時更新します。

航空機の座席が限られてますので、ご参加希望の方はお早目に予約をお願いします。

 

沖縄考古学会5月定例会を開催しました

2014(平成26)年5月16日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で5月定例会を開催しました。

今回は沖縄県立埋蔵文化財センターの新垣力さんに「南西諸島出土のベトナム陶磁」というタイトルで発表頂きました。

質疑ではベトナム産陶磁と共に出土した資料についてなどの質問があり、ベトナム陶磁がどのように歴史上で位置づけられるのかが議論となりました。

発表資料 → レジュメ1 レジュメ2 レジュメ3

P5161283_R会場の様子

P5161285_R発表者の新垣力さん

沖縄考古学会4月定例会を開催しました

2014(平成26)年4月18日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で4月定例会を開催しました。

今回は3月に引き続き卒業論文・修士論文発表会ということで、琉球大学卒業生の金城香多美さんに「沖縄本島の動物遺存体研究について」というタイトルで発表頂きました。

質疑では県内遺跡出土の動物遺存体研究の評価、また分析資料の選択方法や分析成果の掲載方法などについて議論が交わされました。

発表資料 → 4月定例会レジュメ

会場の様子会場の様子

発表される金城さん発表者の金城香多美さん

沖縄考古学会3月定例会を開催しました

去る3月14日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、3月定例会を開催しました。今回の定例会は毎年恒例となっています卒論・修論発表会ということで、3月は沖縄国際大学地域文化研究科南島文化専攻先史歴史文化領域修了の鍋田尚子さんに「ベトナム・フエ地域のオンタオ祭祀とオンタオ竃神をめぐる物質文化」という論題で発表頂きました。

当日のレジュメ → 2014年3月定例会レジュメ1 2014年3月定例会レジュメ2 2014年3月定例会レジュメ3

会場の様子会場の様子

発表者の鍋田さん発表者の鍋田さん

沖縄考古学会2月定例会を開催しました

去る2月21日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、2月定例会を開催しました。今回の定例会は、「X線分析による17~18世紀の沖縄陶器の科学的特性と起源研究という論題で、沖縄科学技術大学院大学のアニヤ・ダニさんに発表頂きました。

いつもとは一風異なる内容への期待もあり、多くの方にお越し頂きました。また発表後の質疑応答でも分析方法などを中心に議論が展開しました。

 

発表レジュメ → 2014年2月定例会レジュメ

会場の様子

定例会の様子1

定例会の様子2

1月定例会を開催しました

1月定例会を開催しました。

日時:2014(平成26)年1月17日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター研修室

演題:「屋我地島我部塩田遺跡確認調査経過報告-2013年度の調査から-」
発表者:真栄田義人、千田寛之(名護市教育委員会)
     田村薫、平良和輝、江上幹幸(沖縄国際大学)

(当日配布資料はこちらでご覧になれます → 沖縄考古学会1月定例会 )

会場の様子

会場の様子2

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