沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

スケジュール
2017(平成29)年度 沖縄考古学会総会並びに研究発表会の開催について
沖縄考古学会の2017年度総会並びに研究発表会を下記日程のとおり開催しますので、お知らせします。今年度の研究発表会は本会初代会長を務められた故高宮廣衞先生の追悼として先生の土器研究を振り返り、今後の土器研究を展望する意味で「沖縄の土器文化の起源を探る」を統一テーマに報告及び討論を予定しています。会員の皆様のご参加をお待ちしております。 
 
  • 日時:平成29年7月23日(日) 11001750
  • 受付開始 1030分~
  • 総  会 1100分~1150
  • 研究発表会1300分~1750

≪研究会の概要≫ 高宮廣衞先生の追悼として、先生の研究上でも重要な出来事でもあった南島爪形文土器の発見・研究を基点として、近年発見が相次いでいる南島爪形文土器より古手となる可能性のある土器について考える。これらの土器群は南九州の縄文時代草創期から前期に相当し、環境の温暖化と縄文海進が進んでいた時期でもあります。この時代の土器文化を周辺状況や自然環境を視野に含めつつ、これまでの研究と展開について考えることを企画いたしました。
  • ≪基調報告≫(40分)
上原 靜(沖縄国際大学)「高宮廣衞先生の土器研究とその意義(仮題)」
  •  ≪研究報告≫(各30分)
○上田圭一(パリノサーヴェイ)「縄文時代草創期から前期の自然環境について」 ○伊藤 圭(宜野湾市教育委員会)「南島爪形文土器の位置づけ」 ○山崎真治(沖縄県立博物館・美術館)「南島爪形文土器文化以前の可能性をもつ土器」 ○今村結記(鹿児島県立埋蔵文化財センター)「南九州の縄文時代草創期~早期の状況」
  •  ≪遺跡調査報告≫(各20分)
○横尾昌樹(うるま市教育委員会)「ヤブチ洞穴遺跡発見の南島爪形文土器及び下層土器」 ○具志堅亮「下原洞穴遺跡発掘調査概要」
  • ≪総合討論≫(50分)
司会:大堀皓平(沖縄県立埋蔵文化財センター)
※会の終了後には、情報交換会を予定しています。参加の方は下記の事務局までご連絡ください。複数名でまとめてご連絡いただければ幸いです。
〈会 場〉沖縄国際大学 3号館303 住所:〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号 入場無料   <大会事務局> 沖縄考古学会2017年度大会実行委員会事務局:沖縄国際大学(上原 靜)

今後の予定とお知らせ

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会について

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会

・テーマ:宮古における無土器時代からグスク時代への移り変わりを扱います。

・開催日時:2015年6月13日(土)・14日(日)

6月13日(土) 11:00~11:40 総会

13:00~17:30 研究発表会

6月14日(日) 9:00~13:00 遺跡見学会

・場所:宮古島市中央公民館・大ホール

詳細は決まり次第随時更新します。

航空機の座席が限られてますので、ご参加希望の方はお早目に予約をお願いします。

 

沖縄考古学会5月定例会を開催しました

2014(平成26)年5月16日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で5月定例会を開催しました。

今回は沖縄県立埋蔵文化財センターの新垣力さんに「南西諸島出土のベトナム陶磁」というタイトルで発表頂きました。

質疑ではベトナム産陶磁と共に出土した資料についてなどの質問があり、ベトナム陶磁がどのように歴史上で位置づけられるのかが議論となりました。

発表資料 → レジュメ1 レジュメ2 レジュメ3

P5161283_R会場の様子

P5161285_R発表者の新垣力さん

沖縄考古学会4月定例会を開催しました

2014(平成26)年4月18日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で4月定例会を開催しました。

今回は3月に引き続き卒業論文・修士論文発表会ということで、琉球大学卒業生の金城香多美さんに「沖縄本島の動物遺存体研究について」というタイトルで発表頂きました。

質疑では県内遺跡出土の動物遺存体研究の評価、また分析資料の選択方法や分析成果の掲載方法などについて議論が交わされました。

発表資料 → 4月定例会レジュメ

会場の様子会場の様子

発表される金城さん発表者の金城香多美さん

沖縄考古学会3月定例会を開催しました

去る3月14日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、3月定例会を開催しました。今回の定例会は毎年恒例となっています卒論・修論発表会ということで、3月は沖縄国際大学地域文化研究科南島文化専攻先史歴史文化領域修了の鍋田尚子さんに「ベトナム・フエ地域のオンタオ祭祀とオンタオ竃神をめぐる物質文化」という論題で発表頂きました。

当日のレジュメ → 2014年3月定例会レジュメ1 2014年3月定例会レジュメ2 2014年3月定例会レジュメ3

会場の様子会場の様子

発表者の鍋田さん発表者の鍋田さん

沖縄考古学会2月定例会を開催しました

去る2月21日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、2月定例会を開催しました。今回の定例会は、「X線分析による17~18世紀の沖縄陶器の科学的特性と起源研究という論題で、沖縄科学技術大学院大学のアニヤ・ダニさんに発表頂きました。

いつもとは一風異なる内容への期待もあり、多くの方にお越し頂きました。また発表後の質疑応答でも分析方法などを中心に議論が展開しました。

 

発表レジュメ → 2014年2月定例会レジュメ

会場の様子

定例会の様子1

定例会の様子2

1月定例会を開催しました

1月定例会を開催しました。

日時:2014(平成26)年1月17日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター研修室

演題:「屋我地島我部塩田遺跡確認調査経過報告-2013年度の調査から-」
発表者:真栄田義人、千田寛之(名護市教育委員会)
     田村薫、平良和輝、江上幹幸(沖縄国際大学)

(当日配布資料はこちらでご覧になれます → 沖縄考古学会1月定例会 )

会場の様子

会場の様子2

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