沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

スケジュール

2019(平成31)年度 沖縄考古学会総会並びに研究発表会の開催について


主  催:沖縄考古学会

会  場:北中城村中央公民館

料  金:入場無料(資料集別途)

そ の 他:駐車場(無料)。

※台数が限られております。


  • 日  時:平成31年6月30日(日)10:30~17:00
  • 受付開始 1030分~
  • 総  会 1100分~1130
  • 研究発表会1230分~1700

≪研究会の概要≫

沖縄考古学会の2019年度総会並びに研究発表会を下記日程のとおり開催しますので、お知らせします。今年度は、「荻堂貝塚発掘調査100年(仮)貝塚研究の新視点」のテーマで研究発表会を予定しております。
1919年に東京帝国大学の松村瞭先生によって発掘された荻堂貝塚は、沖縄考古学にとって、層位的に遺跡を発掘し精細な図面を作図し、写真を撮影するなど記録を残し、これを報告書に刊行したという点において、現代の科学的な発掘調査が行われた最初の遺跡として、学史上記念碑的な遺跡と評価されています。また本州の縄文時代後期に並行する遺跡として、今日でもその出土品は本地域における先史文化研究の標準資料となっています。
この100年の間で、研究はどのように深化したのか、また今後どんな研究の広がりが期待されるのか、その最前線の研究を紹介し、会員とともに100年前に行われた荻堂貝塚の所在する北中城村で、沖縄考古学のこれからを考える機会として企画いたしました。


テーマ(仮)貝塚研究の新視点




上原 靜「(仮)集落と貝塚」




木下尚子「(仮)縄文時代と貝塚時代」




篠田謙一・土肥直美「(仮)貝塚前期を中心とした人骨DNAと年代」




瀧上舞・坂本稔・藤尾慎一郎「(仮)年代測定の新視点」




高宮広土「(仮)貝塚時代前期を中心とした植物遺体研究の新視点」

 

※発表者とタイトルについては仮題です。


※会の終了後には、情報交換会を予定しています。会場等は当日お伝えします。参加の方は下記の事務局までご連絡ください。複数名でまとめてご連絡いただければ幸いです。


<大会事務局>

沖縄考古学会2019年度大会実行委員会事務局:

 

沖縄国際大学(宮城弘樹)

 

h.miyagi(アットマーク)okiu.ac.jp

※アットマークは@に変換ください。

今後の予定とお知らせ

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会について

沖縄考古学会2015年度総会・研究発表会

・テーマ:宮古における無土器時代からグスク時代への移り変わりを扱います。

・開催日時:2015年6月13日(土)・14日(日)

6月13日(土) 11:00~11:40 総会

13:00~17:30 研究発表会

6月14日(日) 9:00~13:00 遺跡見学会

・場所:宮古島市中央公民館・大ホール

詳細は決まり次第随時更新します。

航空機の座席が限られてますので、ご参加希望の方はお早目に予約をお願いします。

 

沖縄考古学会5月定例会を開催しました

2014(平成26)年5月16日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で5月定例会を開催しました。

今回は沖縄県立埋蔵文化財センターの新垣力さんに「南西諸島出土のベトナム陶磁」というタイトルで発表頂きました。

質疑ではベトナム産陶磁と共に出土した資料についてなどの質問があり、ベトナム陶磁がどのように歴史上で位置づけられるのかが議論となりました。

発表資料 → レジュメ1 レジュメ2 レジュメ3

P5161283_R会場の様子

P5161285_R発表者の新垣力さん

沖縄考古学会4月定例会を開催しました

2014(平成26)年4月18日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で4月定例会を開催しました。

今回は3月に引き続き卒業論文・修士論文発表会ということで、琉球大学卒業生の金城香多美さんに「沖縄本島の動物遺存体研究について」というタイトルで発表頂きました。

質疑では県内遺跡出土の動物遺存体研究の評価、また分析資料の選択方法や分析成果の掲載方法などについて議論が交わされました。

発表資料 → 4月定例会レジュメ

会場の様子会場の様子

発表される金城さん発表者の金城香多美さん

沖縄考古学会3月定例会を開催しました

去る3月14日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、3月定例会を開催しました。今回の定例会は毎年恒例となっています卒論・修論発表会ということで、3月は沖縄国際大学地域文化研究科南島文化専攻先史歴史文化領域修了の鍋田尚子さんに「ベトナム・フエ地域のオンタオ祭祀とオンタオ竃神をめぐる物質文化」という論題で発表頂きました。

当日のレジュメ → 2014年3月定例会レジュメ1 2014年3月定例会レジュメ2 2014年3月定例会レジュメ3

会場の様子会場の様子

発表者の鍋田さん発表者の鍋田さん

沖縄考古学会2月定例会を開催しました

去る2月21日(金)、19時より沖縄県立埋蔵文化財センター研修室にて、2月定例会を開催しました。今回の定例会は、「X線分析による17~18世紀の沖縄陶器の科学的特性と起源研究という論題で、沖縄科学技術大学院大学のアニヤ・ダニさんに発表頂きました。

いつもとは一風異なる内容への期待もあり、多くの方にお越し頂きました。また発表後の質疑応答でも分析方法などを中心に議論が展開しました。

 

発表レジュメ → 2014年2月定例会レジュメ

会場の様子

定例会の様子1

定例会の様子2

1月定例会を開催しました

1月定例会を開催しました。

日時:2014(平成26)年1月17日(金)午後7:00~

場所:沖縄県立埋蔵文化財センター研修室

演題:「屋我地島我部塩田遺跡確認調査経過報告-2013年度の調査から-」
発表者:真栄田義人、千田寛之(名護市教育委員会)
     田村薫、平良和輝、江上幹幸(沖縄国際大学)

(当日配布資料はこちらでご覧になれます → 沖縄考古学会1月定例会 )

会場の様子

会場の様子2

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