沖縄考古学会公式ホームページ

沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

展示会

南島考古第46号への投稿のご案内

 南島考古第46号への投稿を以下の通りご案内します。奮ってご投稿下さいますよう宜しくお願いします。

【特集】

①特集の提案者は、本学会員であることを原則とする。

②特集の内容は、南島の考古学に関する論文とする。
③特集記事は全体で40 頁を上限として、4人以上の執筆者で計画すること。1人1件(12 頁を上限)とし、4本以上とする。
④特集記事の内容は、題目、特集の要旨(200~400字程度)、予定執筆者、頁数などを2026年3月31日(火)までに下記フォームで申し込みをすること。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1jftkOtQVpapg_cBRMl8k0jyXbfiTefxTtGoGK9x20FinKw/viewform?usp=publish-editor

⑤特集の内容の申込みが多数の場合は、『南島考古』編集部会でこれを審査する。
⑥特集に係る原稿料などの支払いは行わない。

【投稿論文・等】

①投稿資格は本学会員であることを原則とする(連名の場合、筆頭著者は会員であること)。
②投稿内容は、南島の考古学に関する論文等とする。原稿の種類や文字数等については、「南島考古執筆要項」を参照すること。
③投稿の内容は、題目、予定執筆者、頁数などを2026年6月19日(金)までに下記フォームで申し込みをすること。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfEi8i6ALYDtoIprRBR2EMTfh0j63OdOFXcDfPL-ZNAyEX-TA/viewform?usp=publish-editor

④投稿論文の申込みが多数の場合は、『南島考古』編集部会でこれを審査する。

【共通事項】

  • 原稿の締め切りは8月31日(月)[査読論文に関しては8月21日(金)]までとする。
  • その他、投稿に関することは事務局または『南島考古』編集部会にご相談下さい

『南島考古』第46号執筆要項

1)原稿種類(上限頁数)
・特集論文:40 頁上限、1人1件(12 頁を上限)、4本以上

・投稿論文:査読論文(10 頁)、査読なし論文(8頁)、研究ノート(8頁)、書評(2頁)
※各図版込み
・版組:A 4判(25 字× 48 行の横2段組)

2)原稿の提出

・原則として電子媒体
※割付見本に沿ってレイアウトを提出すること

・執筆者校正2回

3)文章の表記

・章立ての数字:算用数字(1・2…)。「はじめに」と「おわりに」には数字を付さない

・算用数字は1桁の場合は全角、2桁以上は半角表記

・度量衡単位:1 字扱いの記号(㎝・㎏・㎡など)を用い、数量は算用数字を使用

・年代表記:西暦と和暦を併用する

・句読点:「、」「。」を使用

・数字などを区切る場合はハイフン「‐」を使用すること(例:第○図‐△)

・アルファベットの固有名詞は、カタカナ表記と( )内に原語を記入

4)註・引用文献

・註:文章中に通し番号で右肩付(である1))文章末尾の引用文献の前にまとめて掲載

・引用文献:文章中の括弧内に著者名と刊行年を記入(多和田1971)末尾にまとめて掲載

・文献例
和文:著者名 発行年「論文名」『書籍名』号数 発行機関名 ◎—◎頁
英文:著者名 発行年 論文名 書籍名(斜体) 発行機関名 pp. ◎—◎
5)図・表

・図のキャプションは下部 表のキャプションは上部

・1頁の場合:縦240mm ×横165mm(キャプション含む)

・左右半ページの場合::縦240mm ×横80mm(キャプション含む)

・典拠を明示すること

・図表はレイアウトに貼りつけた場合でも元データを添付すること

6)著作権

・掲載原稿の著作権は著者に、編集著作権は本会に帰属するものとする

・本会が掲載誌の複製、電子データ公開などの事業を行う場合、投稿時に著者の承諾を得たものとする。

7)抜き刷り・等
・執筆者には南島考古を1冊および執筆箇所のPDFを進呈し、執筆原稿の抜き刷りが必要な場合は、執筆者の負担にて購入可能。

沖縄考古学会1月定例会のお知らせ

平成30年度1月の定例研究会を下記の内容で行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

  1. 日時:2019(平成31)年1月18日(金)午後7:00~
  2. 場所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室
  3. 演題:「浜崎貝塚の発掘調査」
  4. 発表者:玉榮 飛道 氏(伊江村教育委員会)
  5. 参加費:無料(別途資料代として100円)
    • 定例会終了後、役員会を開催します。役員の皆様はご参加のほどよろしくお願いします。
    • 定例会後に発表者の玉榮さんを囲んで懇親会を開催します。皆様のご参加お待ちしております。参加希望の方は、人数確認したいと考えていますので、亀島(kameshs@pref.okinawa.lg.jp)までご連絡ください。

時間:20:30~
場所:てん一 西原店(西原町上原245-3)
予約:亀島

お問い合わせ先
沖縄県中頭郡西原町字上原193-7
沖縄県立埋蔵文化財センター内
沖縄考古学会定例会担当 亀島慎吾
具志堅清大
吉田健太
電 話:098-835-8752
Email:kameshs@pref.okinawa.lg.jp (亀島)
沖縄考古学会HP:http://nanto-ko-ko.org

浦添市美術館主催企画展「きらきらひかる展ー世界の輝く宝ものー」のご案内

金の輝き 銀の輝き
魅惑の宝石 きらめきのガラス

きらめく素材や、それにより神仏を表現しようとしたもの 装身具や身の回りを飾る、きらびやかな調度品を展示。
琉球や日本、様々な国や地域の文化や美術工芸の魅力をご紹介します。

きらきらひかる展チラシ 表  

きらきらひかる展チラシ 裏

「きらきらひかる展 ―世界の輝く宝もの―」会場情報

日時:2018年9月14日(金)~10月28日(日)

開館時間:午前9時30分~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

金曜日のみ:午後9時30分~午後7時まで(最終入館は午後6時30分まで)

休館日:毎週月曜日(ただし9月17日、9月24日、10月8日は開館)

観 覧 料

高校生以下は無料!
一般:800円(600円)   大学生:600円(400円)

※( )内は20名以上の団体料金
※65歳以上、モノレール1日乗車券使用者は団体料金で観覧可
※障がい者手帳(精神障害者福祉手帳・療育手帳)をお持ちの方と
介助者お1人まで観覧無料
※「きらきらひかる展」観覧料で常設展も観覧可

 

<記念講演会> ※聴講には「きらきらひかる展」の観覧券が必要です。申し込み不要。

①「きらびやかな漆」講師:室瀬和美 氏〈重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)〉
※終了しました。
人間国宝 室瀬和美 氏が日本の美 蒔絵(まきえ)の魅力についてお話します。
 日時:9月16日(日) 午後2時~4時(午後1時30分より受付)
 場所:浦添市美術館講堂
 講師:室瀬和美 氏 (重要無形文化財「蒔絵」保持者【人間国宝】)

室瀬和美氏 記念講演会チラシ

②「斎場御嶽の金の勾玉」講師:大城秀子 氏(沖縄国際大学 南島文化研究所 特別研究員)
世界文化遺産、斎場御嶽(せーふぁうたき)から出土した金の勾玉(まがたま)。
発掘担当者が調査当時の様子や聞得大君(きこえおおきみ)の就任儀礼「御新下り(おあらおり)」についてお話します

※終了しました。

日時:9月23日(日) 午後2時~4時(午後1時30分より受付)
場所:浦添市美術館講堂、企画展示室
講師:大城秀子 氏 (沖縄国際大学 南島文化研究所 特別研究員)

大城秀子氏 記念講演会チラシ

 

お問い合せ

浦添市美術館

TEL:098-879-3219

2015年度日本遺跡学会沖縄大会 「グスク石垣の復元整備と課題」【ご案内】

日本遺跡学会の主催事業で下記のとおり案内いたします。

周知のように、沖縄県を中心とした琉球列島南半に広く分布するグスクは、主として防御機能が石垣で構築された城です。石垣構築のグスクは、本土の石垣構築の城よりも250年以上も古く、13世紀末~14世紀初頭に構築され、発展・展開してきました。
近年、沖縄県内の史跡整備において、グスク石垣の復元整備が高い比重を占め、多くの自治体で行われています。当該地は太平洋戦争末期に住民を戦闘に巻き込 んだ地上戦が続き、構築された石垣が崩壊したグスクも多いが、丹念な発掘調査を基に、古写真や聞き取り調査等のデータをクロスチェックし、忠実な復元整備 が進められています。
このことは、2000年12月の世界遺産登録「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のイコモスの評価の一つに、「考古学的遺跡の修理や修復、復元に関する理 解、とりわけ、グスク城壁(石垣)の修復に関して、詳細な史料考証と考古学的発掘調査に基づいて、もともと残されていた部分と復元した部分とを明確に区別 できるように配慮されていることに触れ、遺跡の真実性(authenticity)は確実に保持されている」とされ、信憑性の高い復元整備が行われている という評価を得ているといえます。
今回の大会では、これまでのグスク石垣の復元整備の経過を踏まえたうえで、課題等を抽出するとともに、土木工学的視点からの提言や本土の石垣構築の城の石垣整備の動向との比較を行うことにより、グスク石垣の復元整備の特徴と今後の展望を探る場としたいと思います。

詳細はHP参照
http://iseki-g.cocolog-nifty.com/blog/2015annual.html

日 時:2015年(平成27)11月14日(土)~11月15日
14日(土)午後13時~17時30分 総会・エクスカーション
※総会は会員のみ出席可能です。
15日(日) 講演、研究発表、パネルディスカッション
会 場:沖縄県立博物館・美術館 講堂
参加料:14日のみ:500円(会員は無料)
15日のみ:500円(資料集代(希望制)、会員は無料)
主 催:日本遺跡学会
共 催:沖縄考古学会

2015年沖縄考古学会研究発表会のお知らせ

2015年沖縄考古学会研究発表会

「いま、宮古の考古学が面白い! -無土器期からグスク時代への移り変わり-」

日時:6月13日(土)13:00~17:30

会場:宮古島市中央公民館大ホール

 

大会プログラム

6月13日(土)

11:30~11:40 沖縄考古学会総会

13:00~17:30 研究発表会

【基調講演】「宮古の無土器期・グスク時代の課題」(下地和宏)

研究報告①「無土器文化の位置づけ」(江上幹幸)

研究報告②「ミヌズマ遺跡・友利元島遺跡の調査成果に見る無土器からグスク時代への変遷」(久貝弥嗣)

研究報告③「宮古・八重山諸島における外来遺物の出土する無土器期の遺跡

~鉄関連資料と開元通宝を中心に~」(安斎英介)

 研究報告④「宮古島における脊椎動物遺体出土様相の変遷」(菅原広史)

研究報告⑤「宮古諸島土器出現期の様相:グスク時代初期の土器資料の分類・年代観」

総合討論 (進行:山本正昭)

18:00~ 情報交換会

6月14日(日)

9:00~14:30 遺跡巡検

巡検遺跡:住屋遺跡、外間遺跡、忠導氏仲宗根家本家、仲屋金盛ミャーカ、仲宗根豊見親の墓・アトンマ墓、ツヅピスキアブ、ミヌズマ遺跡、宮古島市総合博物館

 

~お願いとご注意~

1:大会の円滑な実施のため、6月13日(土)の情報交換会、6月14日(日)の遺跡見学会に参加をご希望の方は、予め学会事務局にご連絡ください。

2:宿泊先については当会で準備致しません。各自でご準備ください。

3:宿泊先、航空券とも限られておりますので、ご参加希望の方はお早めにご予約ください。

 

沖縄考古学会事務局:098-895-8276

 

11月定例会 活動報告

2014(平成26)年11月21日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で11月定例会を開催しました。

今回は伊江村教育委員会の玉榮飛道さんの発表で「伊江村カヤ原遺跡A地点、ナガラ原第三貝塚の発掘調査成果」というタイトルで発表頂きました。昨年新聞でも報道された注目の遺跡について、現状でどのようなことが分かってきたのかを報告して頂きました。

発表資料はコチラ → 11月定例会レジュメ1 11月定例会レジュメ2

2014年11月定例会の様子 発表の様子

9月定例会 活動報告

2014(平成26)年9月19日(金)午後7:00から、沖縄県立埋蔵文化財センター研修室で9月定例会を開催しました。

今回は沖縄県立埋蔵文化財センターの宮城弘樹さんの発表で「滑石製石鍋と滑石混入土器~貝塚時代からグスク時代移行期の集団関係試論~というタイトルで発表頂きました。滑石という琉球列島外からもたらされたモノに焦点を当てつつ、沖縄がどのようにグスク時代へ移行していくのかという大きな課題に取り組み意欲的な内容でした。

質疑では分析の方法論などが話題に上がりました。

発表資料はコチラ →  9月定例会資料

P9193780_R発表者の宮城弘樹さん

P9193779_R定例会の様子

石垣島安良村跡の第3次調査のご案内

石垣島安良村跡の第3次調査を来年2月に実施する運びとなりました。案内状を作成しましたのでお送り致します。ご興味をお持ちの方がおられましたらご周知いただけますと幸いに存じます。

石井龍太
(東京大学総合研究博物館 特任研究員)

第3次調査のお知らせH251216