書 名 南島考古 第31号
発 行 沖縄考古学会
発行日 2012年5月31日
価 格 1,500円
会員割引 あり(会員価格1,200円)
規 格 B5
ページ 97ページ
在 庫 あり
〈論 文〉
八重山諸島における1771年明和大津波の痕跡高調査における考古遺跡の重要性
宮澤啓太郎・島袋永夫・島袋綾野・正木譲・宮城邦昌・後藤和久
琉球列島における縄文時代早期から中期にかけての土器文化の展開 横尾昌樹
沖縄諸島出土打製石鏃の基礎的研究 大堀皓平
沖縄県出土の土人形について 福原りお
湧田古窯の再評価-湧田古窯跡行政棟地区出土の平瓦窯道具について- 石井龍太
〈報 告〉
沖縄県内出土土器の蛍光X線分析 三辻利一・西銘章
読谷村楚辺ウガンヒラー北方遺跡出土の植物遺体
北谷城出土の植物遺体(沖国大第10次発掘調査) 高宮広土・千田寛之
〈書 評〉
吉岡康暢・門上秀叡著『琉球出土陶磁社会史研究』 呉屋義勝
南島考古について質問です。
2012年第31号が1冊購入希望です。2013年32号も出ていればこれも1冊購入希望です。
購入方法をお教えください。