書 名 南島考古 第16号
発 行 沖縄考古学会
発行日 1997年3月31日
価 格 1,500円
会員割引 あり(会員価格1,200円)
規 格 B5
ページ 84ページ
在 庫 なし
〈目 次〉
大山盛保氏の逝去を悼む 嵩元政秀
〈論 文〉
沖縄県国頭村出土の丸ノミ形石斧二例 小田静夫
ヒトはいつごろ沖縄諸島に適応したか 高宮広土
神田孝平と琉球列島考古学の黎明
-関西大学博物館所蔵「栫ノ原型石器」等の経緯- 安里嗣淳
県内出土の「タカラガイ製品」について 島袋春美
〈資料紹介〉
カヤウチバンタ貝塚採集資料について 重住 豊・林 徹・伊藤慎二・逸見明彦
〈書 評〉
木下尚子著『南島貝文化の研究-貝の道の考古学』 島袋春美
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