※2本以上をまとめた
◎『瀬戸内町立図書館・郷土館紀要』第7号 同館 2012.3
○森田太樹「嘉徳アサト遺跡」
○鼎丈太郎「瀬戸内町における集落空間の形成について」
◎『発掘調査が証す歴史津波の実態』沖縄環境防災学会2013.3
○盛本勲「発掘調査による明和大津波の実証」
○山本正昭「遺跡にみる地震津波災害跡の様相」
○久貝弥嗣「2013年度友利元島遺跡発掘調査速報」
◎「琉球・沖縄文化の形成と外的衝撃-古代~中世並行期を中心に」『平成21年度~平成24年度科学研究費補助金研究成果報告書』2013.3
○吉成直樹「グスク時代の社会変革は『内的発展論』で説明できるか」
○池田榮史「琉球王国以前―琉球・沖縄史研究におけるグスク社会の評価をめぐって―」
○高梨修「鎌倉幕府成立期前後における南海島嶼海域の様子―南海島嶼海域をめぐる政治的動態の考察―」
◎浦添市教育委員会文化部(編)『浦添市文化部紀要 よのつぢ』第9号 2013.3
○安斎英介・鈴木悠・上原千明・玉那覇有登「屋嘉比朝寄の墓調査報告-浦添市前田・経塚近世墓群の調査成果から-」
○鈴木悠「屋嘉比朝寄とその家族について」
○下地安広「浦添市の文化財行政について(5)-浦添の文化財保護行政のあゆみ-」
○武部拓磨・長濱健起「極楽寺創建場所の考察-極楽寺と山岳信仰-(上)」
◎恩納村博物館 『恩納村博物館紀要』第7号2012.3
○新城和治・島袋肱・日越國昭「山田城跡の植物相」
○崎原恒寿「恩納村の潮間帯遺跡-村内の沿岸地域遺跡と生産遺跡について-」
◎恩納村博物館 『発掘資料からみたうんなのくらし』 恩納村博物館企画展資料集 2012.3
◎沖縄県立博物館・美術館『大山盛保生誕 100年記念発見への情熱』図録 2012.10
◎大山盛保生誕100年記念誌刊行会『大山盛保生誕100年記念通いつづけた日々』2012.10
◎沖縄県立埋蔵文化財センター(編)「中国産陶磁器の生産・流通・消費」第54回文化講座(首里城跡京の内跡出土品展関連文化講座レジュメ)2013.1
○小林仁「講演① 龍泉窯青磁の故郷を訪ねて―大窯楓洞岩窯址と近年の発掘成果―」
○金沢陽「講演②」
○新垣力「講演③」
◎九州縄文研究会(編)『曽畑式土器とその前後を考える』 第23回九州縄文研究会発表要旨・資料集2013.2
○安里嗣淳「沖縄の歴史・文化への視点と当事者意識-九州縄文研究会沖縄大会によせて-」
○横尾昌樹「奄美・沖縄の曽畑式土器」
○横尾昌樹「沖縄県における曽畑式土器とその前後の様相」
○伊藤圭「南島爪形文土器の特質とその系譜をめぐって」
○相美伊久雄「琉球列島の九州系縄文中期土器について」
◎沖縄市立郷土博物館 『あやみや』沖縄市立郷土博物館紀要 第21号 2013.3
○縄田雅重「沖縄市越来で発見された越来原遺跡について」
○藤田祐樹、比嘉清和「東京大学総合研究博物館所蔵の仲宗根貝塚出土資料」
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