沖縄考古学会公式ホームページ

沖縄考古学会の公式ホームページです。沖縄で考古学研究を行う団体です。

TEL.(098)895-8276・8270
沖縄県 西原町 字千原1番地
琉球大学法文学部考古学研究室

「移動」と「交流」からみる琉球沖縄の開催について(案内)

「移動」と「交流」からみる琉球沖縄の開催について(案内)

〇主催 琉球沖縄歴史学会・沖縄民俗学会・沖縄考古学会・沖縄県歴史教育者協議会共同主催

〇趣旨 本シンポジウムは、民俗学、人類学、考古学、歴史学、教育学といった複数の分野によって企画し、琉球沖縄の歴史や文化を読み解く上で重要なキーワードである「移動」と「交流」について総合的に検討することを目的とする。これまで各分野において多様な研究が蓄積されてきた一方で、分野を横断して議論し、新たな視点や課題を共有する機会は必ずしも十分ではなかった。
そこで本シンポジウムでは、近現代における南洋群島への「移動」と、先史時代から続く海域「交流」の歴史という、時間軸の異なる二つのテーマを設定した。これらを通じて琉球沖縄の歴史・文化を立体的に捉え直すとともに、異なる関心や資史料、アプローチを持つ研究者・教育実践者が交わることで、「移動」と「交流」というテーマの可能性を探り、問いの深化を目指す。

〇日時 2026年9月12日(土)13:30~18:00

〇開催方法 ハイブリッド形式

〇会場 (対面)沖縄県立芸術大学当蔵キャンパス 大講義室
*会場は先着110名まで可能です。

(オンライン)Zoomは琉球沖縄歴史学会HPから予約ください。

・次第
13:00~ 趣旨説明

13:05~ 基本報告(移動):森亜紀子「南洋群島に生きた沖縄移民の生活史―金武湾一帯とサイパン・テニアンをつなぐ」

14:00~ 関連報告:Alexandra Garrigue「テニアン島の沖縄移民関連遺構―沖縄出身のサトウキビ農家の屋敷跡を中心に」

14:30~ 関連報告:飯高伸五「「パラオの沖縄文化」へのまなざし」

ーー休憩(14:50~15:10)ーー

15:10~ 基本報告(交流):下地治人「沖縄先史時代の謎を、交流する人々から学ぶ小学6年生―沖縄先史時代学習「貝の道」の授業実践」

16:00~ 関連報告:山野ケン陽次郎「貝の道の研究最前線」

16:30~ 関連報告:山田浩世「琉球沖縄史における交流史研究について」

17:05 総合質疑(司会:北上田源)

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